けいれん性の便秘とは

けいれん性便秘の場合、食物繊維(ここで言う食物繊維は不溶性食物繊維。水に溶けず腸の中で膨張する)を多く摂るのは逆効果になってしまいます。

市販の便秘薬もNG。

便秘薬の中には大腸のぜん動運動を促す作用があるものが多いので、けいれんを起こすぐらい緊張している状態でこの薬を入れれば、症状を増長させることになってしまいます。

けいれん性便秘の食事療法としては、消化の良い食べ物を摂る事です。

冷たいものや熱いもの、スパイスなどの刺激物、アルコールやカフェインは腸に負担をかけるので良くありません。

また、不溶性食物繊維ではなく、水溶性食物繊維は積極的に摂りましょう。

こんにゃく、果物に含まれるペクチン、海藻類は有効です。

セルフケアに腹部マッサージもありますが、けいれん性の場合はマッサージは効果がありません。

腸の動きを促すというより、体や精神をリラックスさせるためのマッサージは良いでしょう。

アロマオイルなどを使って、ゆったりとした気持ちで体を冷やさないように気をつけて湯上りにマッサージするのはオススメです。

けいれん性になる原因はストレスや極度の緊張、不規則な生活、睡眠不足などです。

人間関係はすぐに改善しないでしょうが、まずは一人で居る時はリラックスできるような環境を整えたいですね。

バスタイムなどを使って工夫するところから始めましょう。

カテゴリー: ブログ   パーマリンク

コメントは受け付けていません。