弛緩性(しかんせい)と習慣性の便秘

弛緩性(しかんせい)と習慣性の便秘は、まず食事を見直すことです。

食物繊維は基本中の基本。一日の摂取量は30グラムが理想とされています。

こんにゃく・さつまいもなどのイモ類、ゴボウやセロリなど、野菜の多くに食物繊維が含まれているので、野菜中心の献立を心がけるようにしましょう。

整腸作用のあるキノコ類も取り入れたいですね。

主食であるご飯を玄米にしたり、十穀米の元のような雑穀を一緒に入れて炊いても良いでしょう。

水分をしっかり摂る事も大切です。

せっかくの食物繊維も水が足りなければ、水分を吸って膨張できず腸を刺激することができません。

水溶性の食物繊維も活躍できなくなります。

また、適度な運動も行いましょう。

近所の買い物には歩いていく、ぶらぶら散歩をする、この程度でも随分違います。

他にも、一日10回くらいの腹筋を時間をみつけたら行うなど、無理のないところから始めて習慣化させると良いですね。

便意を我慢してしまう習慣性便秘の場合、朝の5分間、必ずトイレタイムをとる工夫をしましょう。

出ても出なくても、朝食を摂ってから、コップの一杯の水を飲んだらなど、腸が動き出してからの方がもちろん良いのですが、5分間をトイレタイムに使いましょう。

とにかく習慣化することが大切です。

5分だけ早起きして続けてみてください。

注意したいのは、便意を感じてからいきむこと。

痔の人は特に気をつけないと悪化してしまいます。

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